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手術後に体調が悪くなる原因って…

こんにちわ、最近本当に暖かくて過ごしやすいです。でも、花粉が飛んでいて鼻がぐずつきます(>_<)去年から花粉症になったので、目下鍼灸で花粉対策方法を研究中


ところで、最近オペの危険性が減り手術するという事が割と身近になっていますよね。

美容整形や、胆石、鼻粘膜の手術、帝王切開、骨折の治療からダイエットの治療
などなど。


だから何か不具合があると割と簡単に手術を受けて、いらない部分をとったりする判断をする人も多いと思います。

人間の体を機械のパーツを取り替える化のようにとったりつけたり。

確かに悪い部分があるのであれば、それをとってしまえば問題は解決する、論理的に考えればそういう事ですし、実際そういった対応で問題がない人が多いのだろうとは思います。


しかし、その悪いであろう部分をとる事で体のバランスを崩してしまい、体調を落としてしまう、体質がかわってしまう人もいます。自律神経失調の状態というのでしょうか

それって、手術が失敗したのでは?

イヤイヤ、それは気のせいでしょう

手術は関係ないよ

そういう人は手術をした後に長期間、明確に体調を崩しているにも関わらずそう言われてしまいます。

悲しいですよね^^;でも、こういうのって本人にしかわからない苦しみなので理解を得難いのです。

さて、それでは実際問題オペの影響で体調を崩して、体質が変わってしまうことはあるのでしょうか。

僕はあると感じています。

と言うのも、こういう施術の仕事に携わっているとわかるのですが、体の仕組みは全部繋がっていて微妙にバランスをとりながら成立しているから、体の臓器や骨を削ったりする事でその繋がりが切れてしまうのでは無いかと感じます。

恐らく体力があって生きる力が充実している人ならば、多少臓器を失ったところでその繋がりは切れる事は無いのですが、虚弱体質であったり元々の力がない人は、今ある環境をフル活用して生きているのでその中の何かが無くなったり削り取られてしまうだけで、今までうまくいっていた体のエネルギーの循環が途切れてしまう。

そうなる事で体の各部分にパワーが行き渡らなくなり、結果として体調を崩して、理解不能な症状が出てくるのだと思います。いわゆる自律神経失調の状態です


いろいろな患者さんをみているとそういった方を見る事があります。

一見とっても問題なさそうなものでも、とってみると意外なバランスをとっているものだったりします。

これはとってみないと分からないのでとる前には予想しない事が起きてしまいます。

なので、よほど必要にかられない場合はご自身の体の何かを、安易に切除したり削ったりしない事をお勧めいたします。

手術をした後の体調不良、自律神経失調症状は回復するまでに時間をかける事になるでしよう。
【調布で自律神経ケアから腰痛治療まで、三華堂はりきゅう整骨院】
2018.04.03 Tuesday 18:07 | comments(0) | trackbacks(0) | 
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