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癌治療に光!光免疫療法の実用化はあの年に

こんにちは、今日もおやすみです!

そういえばしばらく前にゴールデンタイムで紹介されていた、光免疫療法に関して書きます。


光免疫療法は僕もブログでたまにとりあげている治療法。最先端癌治療の一つです。


平たくいえば、癌に光を当てて癌細胞だけを破壊、その破壊された癌細胞の破片に自分の免疫が反応しやすくなるので、転移した癌細胞やら、小さな癌細胞全てが免疫細胞に食べられてしまい、結果として、体から駆逐される技術です。

癌治療法のブレイクスルーと言われていて、全く考え方が違う技術帯になる代物です!

ほぼ全ての癌に使えて、副作用がない上に効果が早い。

すごくないですか?

という事でその治療法の近況に関して書いていきましょう


とりあえず、現在治験が進んでいるようで効果はかなり上がっている様子です。


この治療法、日本人が開発したのに日本政府に許可されず、北米で研究が続けられていました。本当日本政府ってアホなの?と言いたい事実。

しかし、この度千葉の病院で治験が開始されたらしいです



その病院の先生もこうおっしゃっています



さて、技術として特筆すべきなのはこれ


これ嘘みたいな話ですが、本当です。

癌細胞だけにくっつく特殊なタンパク質のマーカーをつけるので癌細胞だけ壊れるんですね







赤外線を当てる事でそのマーカーがくっついた細胞が爆発(笑)するわけです




わかりやすく写真で説明すると、 癌細胞だけにくっつく薬剤を注射



体に入った薬剤は体を巡って


癌細胞だけに付着します



そこに赤外線を照射すると



癌細胞が爆発(笑)



テレビではここまでしか説明されていませんでしたが、この治療法のすごいのはここからです。

この後、破裂した癌細胞は初めて体に異物として認識されるようになります。

破裂するまでは免疫細胞が反応しにくいみたいですね。

そして、異物として認識された癌細胞は免疫細胞全部にタコ殴りにされて消滅するらしいです。

だから光免疫療法という名前なのですね。

この治療法、オバマ大統領も議会で名前を出したほどの期待を寄せられています。

この治療法を開発した人が


小林久隆さん。



アメリカで2011年に光免疫療法を開発



その技術にアメリカ人もびっくり




誘導ミサイルみたいだといわれています。まさに、軍事的にいえば敵地をピンポイントに直接攻撃できる巡航ミサイルですよこれは(笑)
今までは爆弾と焼夷弾で地上もろとも焼き払っていたのが、これからは巡航ミサイルで対象だけ駆逐出来る。これはいいですよ。



さてさて、それだけ将来性があるガン治療法が実用化されるのはいつなのか。

それは、2020年!



思ったよりも近いです。

この技術が全ての病院で使われるようになればいいなと思います。

光免疫療法はブレイクスルーになると言われてるわけですが、ブレイクスルーとはなんぞや、という話です。

ブレイクスルーとは、既存の技術や考え方、方法を飛び越えた物ということです。

光免疫療法は今までのガン治療法の考え方や方法とは全く違う新しい角度から開発された技術ということです。

しかも効果もあるわけですから、もうワクワクするしかないですよね。

お金が全くかからないから製薬会社や医療界からしてみれば打撃になるでしょう。

そういう背景もありますので、変な圧力で潰されないように大切に育てて欲しい技術です。

皆様、この技術を見守りましょう!

【調布で自律神経ケアから腰痛治療まで、三華堂はりきゅう整骨院】
2018.03.12 Monday 12:14 | comments(0) | trackbacks(0) | 
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