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3/7日ホンマでっかTV、染谷将太さんと気象病 自律神経の乱れ

JUGEMテーマ:健康

 

こんにちわ、最近気圧の変化が激しすぎて本当に大変です。

 

今日は気象変化で起きる自律神経の事を書きたいと思います。

 

というのも、先日たまたまホンマでっかTVを見ていましていろいろと気になったので記事にしようと思いました。

2018/03/07日に放送されたホンマでっかTVで、俳優の染谷将太さんが出演されており、その際低気圧が来ると調子が悪くなることを相談されていました。

 

染谷将太 ダメです
その時話していた症状が以下の通り

 

…起きられない

染谷将太 朝起きられない

頭が痛くなりぼーっとする

染谷将太 頭が痛くなりぼーっとする

 

スタジオにこもると気持ち悪くなってフラフラする

 

け薺擦忙拆磴出る

染谷将太演技に支障が出る

 

恐らく他にもあるのでしょうが大体はこのようなところです。

 

出演していた講師陣の方々 特に澤口先生と植木理恵先生の反応がこちら

 

澤口先生は、低気圧で腰痛や頭痛が起きるのは否定されているとコメント

澤口先生 低気圧で腰痛は否定されている

 

植木理恵先生は、本当に低気圧だけが理由で調子が悪いのか?と低気圧以外の要因を探す様子

植木先生 本当に?

 

そういった講師陣の反応に染谷将太さんは小さい時から低気圧が来たときは調子が悪かったと食い下がります。

染谷将太 小さいころから調子が悪かった

 

低気圧で体調が悪くなると思っている方とそれを否定する学者陣、ここで私からの意見としては、

 

×係先生がおっしゃる低気圧による腰痛の出現と頭痛の出現の否定は正直どうかなと感じます。気圧によって体が変化する事は解剖学や生理学をかじってる人ならば容易に想像が出来、かつ毎日くる患者さんを診ている経験則からして一論文でその事実が否定されているからといってそれがすべての根拠になりうるとは言えないからです。

 

そもそも医療論文の見解が5年後10年後に否定されるなんてことは日常茶飯事なので、正直論文の意見はあくまで参考程度に考えるのがよろしいかと感じます。ビタミンCが風邪の症状を軽減するという事も昔は全否定されていましたが今は見直されつつある事からもそれは言えます。

 

⊃¬收萓犬梁召陵廾を疑う、ということは、まあ気持ちはわかります。確かにそれだけの要因と決めつけることは危険ですから。

しかし、最初から患者さんの話を真っ向から否定する姿勢としては医療人としてあまり患者さんから信頼されるやり方ではなさそうですよね(笑)。私としては反面教師として勉強になります。

 

そして、染谷将太さんのヒアリングの結果として植木先生が提示したものが

多くが気のせいである。というもの。

植木理恵先生 気のせいじゃないのかな

 

それでも低気圧で調子が悪くなるという染谷将太さんの言葉に

まあ 大変ですね と一言でした(笑)

植木理恵先生 まあ大変ですね

 

いやー面白いですよね。医療知識を持っている人がこれだけ沢山いても自律神経と気圧に関してこれだけ意見が変わってくる。

しかしこのやり取りを全国ネットで流して果たして植木理恵先生はそれでよかったのか。

普段診療をしているのかは不明ですが、これではあまりにも相談者さんが浮かばれません(笑)

 

もちろん染谷将太さんをフォローする意見も出ていました。

低気圧により血管膨張が起こり神経を圧迫→そして痛みが生じる要因になる。

血管膨張により神経を圧迫して痛みが出る

 

この辺りは最初に想像しそうな体の機序です。

実際気圧がるということは空気の圧力が減るということになるので人間の体は膨張するのではないかと想像します。

人間は水袋の生き物ですから、血管からリンパ管等に対する外からの圧力が減れば当然内側から広げようとします。

結果として上記のような反応をすることになるのでは、と感じます。

 

染谷将太さんのお悩みに対しては散々な言われようでしたが解決策も提示されていました。

 

澤口先生案‘鵑月間ほどの高地トレーニング。

高地訓練2か月間

アスリートが良くやっている、という事で高地とレーニンを進めていました。高地は空気が少なく低圧なのでそこで暮らすことで体が順応して低圧下でも強い体になるという事なのでしょう。

 

現実的ではない(笑)さんまさんに一蹴されていました。

 

澤口案

スクワットで下半身強化、血圧をコントロールする。

スクワットによる血圧上昇対策

有酸素運動解説

 

これは確かに実用的、下半身を鍛えるとそれだけ筋肉をつけることができるので低気圧下で血管拡張が起きたとしても筋肉量が血圧の下降を抑えてくれそうです。実際私も下半身トレーニングは患者さんに良くお伝えしています。

以下に動画のアドレスを張り付けておきます。

 

とりさるモンの下半身トレーニング動画

 

I霤沈萓鍵

与圧装置による気圧コントロール。武田先生曰く30万ほどで装置は用意できるのでやってみれば、との話です。

与圧装置によるお部屋の気圧コントロール

 

実はこの発想はなかったので少し与圧装置に興味が湧き調べてみました。

 

その結果、全然ヒットしません!そんな装置あれば30万はやすいです。ぜひ治療院の部屋の中に導入しようと思ったのですが、どうもそう簡単なお話ではないようでした(笑)

色々調べた結果、気圧調整の部屋を販売している所はありましたのでいかに情報を貼ります

気になる方は調べてみてください。

 

GRAN SLEEPグランスリープ

 

実際問題低気圧が体に与える影響に関して私も自分なりの解釈があったのですが、念のため詳しく調べてみた所 気圧の関係と自律神経に関して 名古屋大学 佐藤教授 の記事がいくつか出てきました。

 

そこに書かれていた内容が私が想像している物とはちょっと違い、低気圧下では交感神経優位に傾きやすいと述べられていたのでその部分に関してもう少し調べてみようかと考えています。

 

低気圧下であれば血管拡張が起きそうなので結果として副交感神経が優位になりそうだと感じていたのですが・・・

実際そう解説しているサイトもあるのでちょっと混乱です。

 

まあ恐らく気圧の変化が起きる際に体に異常感が出やすいのでその時にストレスがかかり交感神経が優位になるではないか、と思います。でも低気圧状態が長く続けば副交感神経優位になっていくのかなと想像しますが、この辺りは実証実験をしたわけではないので想像の範疇です。

 

この部分に関しはもう少し調べてみます。

 

ということで、いかかがだったでしょうか、ホンマでっかTVのお話でした。

 

腑に落ちない点もいくつかありましたが、皆様どう思われますか(笑)

 

【調布市国領で腰痛治療から自律神経ケアは三華堂はりきゅう整骨院】

2018.03.08 Thursday 12:23 | comments(0) | trackbacks(0) | 
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