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光免疫療法 ガン治療の新たな局面

あけましておめでとうございます。
とりさるモンの世話に追われてブログがすっかり放置になっていました。

という事で、新年の挨拶と共に書きたい事が出てきたので書いています。

さて、その書きたい事とは、ガン治療に関してです。


そのガン治療の名前とは、光免疫療法という、最新のガン治療に関してです。

ガン治療というと、免疫抑制をきて抗がん剤を打ち込み、放射線療法をする、そしてオペで癌細胞をとる、という流れが主流です。


すごく大変な治療法で、正直他にやり方ないの?って思います。

正常な免疫を壊すわけですからそりゃ大変ですよね。

多分この光免疫療法を考えた人も同じ事を考えたのか、全く違う角度から癌細胞を破壊する治療法を考えられたようです。

この方法があれば本当に楽にガン治療を行え、そして副作用が今の所確認されていないという事です。

しかも費用がアホみたいに安い。

とにかく夢のような治療法です。


さて、問題の治療のメカニズムなのですが、近赤外線を癌細胞に照射すると癌細胞が近赤外線によって膨張して、破壊されるというものです。
赤外線で癌細胞を殺す、そしてここからがまた斬新なのですが、その破壊された細胞はバラバラになる事で近くにいるキラーT細胞によって敵と感知されるようになります

そもそも癌細胞は自分の細胞なのでなかなか免疫に感知されません。だから大きくなっちゃうんですね。

しかし、破壊されるとその免疫が感知して、癌細胞をさらに破壊しに行くと言うのです。

その上、そこの癌細胞だけではなく、体に散らばっている癌細胞も敵と認識して癌細胞を駆逐していくそうです。

ようは2度美味しい治療です。


この赤外線、ただ当てただけではダメなようで、癌細胞にある抗体と対になる物質フタロシアニン(IR700)が光エネルギーを吸収する事で発熱、その熱により癌細胞が破壊される、という仕組みです。

だから、赤外線を当てる前に、ガン細胞の増殖を果たしている上皮細胞増殖因子受容体にくっつく、抗体とフタロシアニンが結合した薬を投与して癌細胞にくっつけておく必要があります。

その上で、その細胞に近赤外線を当てると癌細胞が破壊、そして、破壊されたガン細胞から体内の免疫システムが癌細胞を敵と認識して、体中の癌細胞を駆逐する、という流れになります。


赤外線を当てる方法としては、光ファイバーと注射器を使って体にさせば刺したところに赤外線を照射出来る、つまり体のどこでも赤外線を当てることが出来るという事です。

今の所想定しているガンは、存在するガンの八割程度には効くのではないか、と言われているようです。

これ、すごくないですか?針をさして赤外線を当てるというところは何か鍼灸とにているところがありますね(笑)

用意するのは赤外線照射器と抗体と結合したフタロシアニンの薬。だからコストがほぼかからないようです。

そして、一度照射すれば効果があるのであとは定期的に治療するだけという、体への負担も少ないです。

いや、本当にすごい治療法です。
これを考えたのは米国国立ガン研究所の小林さんという方のようです。

日本人がアメリカで作った技術。

これ、実は日本でやろうとしても認可されなかったからアメリカに持って行ったらしいです。

おそらくですが、この治療法が確立するとお金にならなくなるから医師会やら製薬会社の圧力がかかったのではないか、と、邪推してみました。

どちらにしても、厚生省はアホとしか言いようがないです。アメリカで試験をして日本に持ってくるまでにあと10年かかるらしい。

日本で開発研究をしていればもっと早く導入出来たかもしれない。

本当に頭が悪いとしか言えません。

今市川海老蔵さんの奥さん、小林麻央さんもガンで苦しんでいますね。この方法、治験に立候補して試してみればいいのではないか、と感じました。

今は藁にでもすがりたいと思いますのでツテをたどって小林医師のところに相談に行ってみればと感じました。

まあただ、骨への転移があるようですから骨は厳しいかもしれませんね。

でも、免疫がガンを感知すれば骨の中も効くのではないか、と感じました。

今ガンを患っている方、知っておくといい治療です

【腰痛治療は三華堂整体法鍼灸治療院】
2017.01.05 Thursday 20:30 | comments(0) | trackbacks(0) | 
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