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台風と夏バテ!【腰痛治療は三華堂整体法鍼灸治療院】

また台風発生、13号らしいです。
9月に入り、そろそろ夏の疲れが出てきているのかもしれませんね、お腹が痛くなったり調子を崩している人が多くなっているような気がします。

皆様は夏をどのように乗り切っているでしょうか??

夏といえば水分を補給、冷たいものを沢山とって体を冷やしているのではないかと感じます。


夏といえば、体を冷やす。そして、実は体が冷えてしまう季節でもあります。

つまり内蔵が冷やされるのですね。

内蔵が冷えると体への栄養吸収も落ちてしまいますから、結果として体の機能が全体的に落ちてしまい、そしてだるさや食欲不振につながるのではないかと、私は考えます。

あくまで自論です!

ですがそういう風に考えるといろいろとつじつまが合うわけで…

と言うことで、夏バテ気味になっている時こそ、暖かいものを取り入れ内蔵から温めてみるのも一つの方法ですね!


【腰痛治療は三華堂整体法鍼灸治療院】
2016.09.06 Tuesday 12:06 | comments(0) | trackbacks(0) | 

甘酒大流行【腰痛治療は三華堂整体法鍼灸治療院】

最近甘酒が何気に流行ってるみたいですね。

確かに甘酒は栄養価が高く、飲む点滴と言われるほどだそうです。

甘酒でも色々あるようでして、自分でも作れるようです。

甘酒の効能をテレビで紹介していました。



髪の毛つやつやは30代に突入すると誰しも気になる情報じゃないでしょうか

気になる作る方がこれ



おすすめしていたのが、ウーロン茶甘酒なるものでした。

爽やかそうですよね
さてその作り方


炊飯器で作れます




蓋を開けたま四時間保温状態にするらしい





そして出来上がったものをミキサーで細かく潰すと出来上がり



美味しそうですね









その他にも色々なレシピがあり、ランキングしていました



ヨーグルト甘酒がなかなか美味しそうでした







その他にもブルーベリー甘酒も良さそうです
以下各種の配合率です




お試しあれ!


【腰痛治療は三華堂整体法鍼灸治療院】
2016.07.14 Thursday 12:03 | comments(0) | trackbacks(0) | 

知らないうちの熱中症【腰痛治療は三華堂整体法鍼灸治療院】

この間患者さんと話をしていまして、首の後ろから頭にかけて突然痛くなって、手が痙攣とかした、という話を聞きました。

そして、脳出血が怖くなったという事で病院で診てもらった?らしいですがそれは大丈夫だったようです。


最近暑い日が続くようになりましたね。皆様いかがお過ごしでしょうか。


気付かないうちに体の中に熱がたまってうつ熱からの熱中症になる人が少なくないと感じます。


おそらく、この間話した患者さんも熱中症を起こしかけていたのではないかと思います。


その患者さん、7時間炎天下の中畑仕事をしていました。途中休憩を取りながらの作業だったようですが、もともと農家ではなく週末にちょこっと農作業をする程度です。


7時間はさすがにやりすぎですよね。体の痙攣と頭の痛みは熱がたまって起こっているのかなと想像しました。


体の熱の排泄方法としていろいろあると思いますが、歳をとれば汗もかきにくくなります。そうなると便や尿で体の中で温まった熱を逃がすしか方法がなくなりますが、それも出にくくなります。


そうなると熱暴走を、起こしやすくなるのではないかと思います。


高齢になると熱を感じにくくなり自分の限界点もわからなくなります、


昔の経験則から熱の許容量を考えずに作業を行うと知らないうちに熱中症になるので注意です。


水分を補給するだけではなかなか熱は逃げません。水分を補給するだけではなく、体の中の熱が逃げているのかどうか、ということを考えながら日々作業に従事しましょう


腰痛治療は三華堂整体法鍼灸治療院
2016.07.11 Monday 12:06 | comments(0) | trackbacks(0) | 

秋への体の変化  

 最近夜は冷えてきましたね、風邪を引いている方もかなりみうけられます。

風邪を引いてから咳がとまらない、このような話を聞くこともよくあります。夏の疲れで体が弱っているところによるの冷えにやられているのかもしれません。

風邪は若いときは寝ればすぐ治りますが、30近くの風邪はなかなか治りません。若いときとの体力の違いが出始めるのでしょう。

なので、今まではこんなことをしても風邪なんて引かなかったのに、今まではすぐに治っていたから大丈夫だろう、という、今まではこうだから、という事は捨てた方がいいでしょう。

まずは、夏から秋へ移る際に風邪を引かないように早く寝て、風呂に浸かり、体を整えて体調を崩さないようにすることをお勧めします。


そして、風邪を引いて咳が収まらないときは、お灸を試すことをお勧めします。症状が軽ければ治る早さも早くなると思います。もしそれでも効かなければ、治療をしに伺います。


三華堂
2012.09.13 Thursday 23:50 | comments(0) | trackbacks(0) | 

夏の疲れが出始める

 最近また ぎっくり腰になった 足が痛い 等痛みの相談が増えています。


気温がだんだん落ち始め、夜には大分寒くなってきていることが原因に思います。


最初は少し違和感があったんだけど時間が経つうちに変になってきた。と、いう話をよく聞きます。みなさんは大丈夫でしょうか。今は暖かいので少し怪我(捻挫やぎっくり腰)をしても痛みがあまり出ません。
なので最初 受傷したことに気付いてないようです。しかし、実際は怪我をしている訳です、その状況で普通に動いたりするものですから、痛みが出てくるころには酷い状態が出来ているようです。


そうなると、やっぱり時間がかかります。


まず気をつける事は、

1   怪我(ぎっくりや捻挫)をしないようにする

2   違和感を感じたら処置は早めに。

体が冷気に当たったり 風に長期間当たると血流が悪くなり、機能が落ち、結果的に怪我をしやすくなります、なのでそのような状態を作らない事と、必ずお風呂に浸かって体を温めることを気を付けると酷いことにはなりません。


違和感を感じたら、治療を受けて処置をしましょう。治療の後、違和感が薄くなるもしくは違和感のまましばらく過ぎ、気のせいだったのかな?と思えたら、無事経過しているという事になります。

まずは予防   そして なったらすぐ処置。体は酷いことになる前に必ずシグナルを出します。その時に対応して置けばリミッターが切れて痛みが出るということがなく、気のせいのまま終える事が出来ます。


三華堂


2012.09.10 Monday 10:51 | comments(0) | trackbacks(0) | 

夏バテ クーラー予防には長袖

食欲もなく、体が重く感じる。最近そう感じることも多くないでしょうか。


夏も終わりに近づき疲れがたまっているのかもしれません。


しかしこうなってしまうと、早く脱出するには外から刺激が必要ですね。


なので、おそいかもしれませんがこうなる前に予防防する事を来年からは考えたほうがいいでしょう


疲れやだるさって、筋肉や関節がこわばっているところから来ます。


だるい、というと、緩んで力が入らないと自覚的には感じますが、要するに体が固まって体が動かしにくいから、ダルい、そう感じるのではないかと思います。


そしてプラスして体に血が巡らずエネルギー不足 になると、重いと感じるようになる、そう感じます


最近ではオフィスでクーラーを強くしていることが多いようです。熱中症対策なので仕方ありません。


しかしクーラーでは体が冷えすぎます。
体が固まるのは冷やし過ぎることからも来ると感じます、もちろんそれだけではないですが。ダルい 重いを感じる前に冷えないように予防するといいかもしれません。


予防策としては長袖を着てクーラーに合わせるといいとおもいます。


そして、体が固まり、血の流れが滞留しダルい感じが残るようであれば、整体や鍼を試して流れの改善を図ってみましょう
2012.09.03 Monday 23:14 | comments(0) | trackbacks(0) | 

夏ばてに暖かい物を飲んでみよう そして整体と鍼

 こんにちわ 最近暑い日が続いています。久しぶりのブログ更新、怠けてすみません。


夏はいろいろなイベントがあり、そして体が疲れます。食べ物や飲み物が必然的に冷たい物が増え、体が冷えます。


そう 実は内側が冷やされやすくそして冷えていることに気付かないのが夏。
冷房で冷えた室内から外へ出て、気温差によって体の神経のバランスが崩されやすくもなります。

JUGEMテーマ:健康

さて、そうなると、内臓の血液が滞り、内臓の働きが落ちてしまいます。すると食欲不振、便秘下痢、微妙な吐き気などが起き易くなります

神経のバランスが崩れると、寝付けなくなったり、風邪がきた時に防衛機能が動かず、経過に時間がかかったりということがおきやすくなります。


症状はそれぞれなのでしょうが、総じて血液の滞りが内臓中心で起き 神経バランスがおかしくなっているのではないかとおもいます。

そこでお勧めは、暖かいものや常温の物を適度にとるということをお勧めします。確かに、真夏の炎天下、暑い室内では冷たい物を飲んで体を冷やすことがかなり重要になると思います。そのような場所で暑いものを飲むと危険!。

しかし、冷たい物を沢山飲むけどのどの渇きが止まらない時がないでしょうか?そういう時は逆に暖かいものを飲むことで以外に渇きが収まります。そして、内臓の働きを高めて冷えすぎが解消されやすくなります。


体の内臓を自身で調節したその上で、整体で脊柱に刺激を加えて、体の働きを活性化してあげれば酷いことにはならないでしょう。


三華堂
2012.08.29 Wednesday 13:01 | comments(0) | trackbacks(0) | 
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